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「幸せという字から一本抜いただけで辛いになるのよー」 byパンドラ(ハーメルンのバイオリン弾き)より

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温暖化は人為的な二酸化炭素排出が原因じゃないのかもしれない

「太陽と雲だけで21世紀の温暖化すべてを説明できる」という挑戦的な論文を読み、納得しつつも、しかし「問題は宇宙規模なんだよなあ」と改めて思う</span">
スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも
宇宙線とキノコの氷晶核によってもたらされる「雨」が世界を揺さぶっているという
2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?
ヨーロッパは、真夏から「秋を飛ばして」真冬へ。大雪か洪水かどちらかに見舞われる異常気象が発生中
太陽系の惑星すべてが温暖化している模様


> 「単純な事実は、太陽の力だけで 21世紀の温暖化全体を説明でき、人為的な力は入り込む余地がないということです」(ネッド・ニコロフ氏)



太陽活動が活発すると宇宙線が弱まり雲が作れなくなる
トンガの海底火山で大量の水蒸気が
成層圏に漂っていて地球の表面が温暖化している
※ 大気中の水蒸気は太陽放射を吸収し、熱として再放出する

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● スーパーフード「松」について

ヒトヘルペスウイルス再活性化の嵐で日本の将来的な社会像が見えにくくなる中、スーパーフード「松」について
アップデート大学 レアケース体験学部 手作りで育毛剤を大研究!運だけで医学界を震撼させた主婦


> 松に関しての日本や中国の文書や医学書の記述

> ● 松食せよ、松食せば判らん病直るのぢゃぞ、松心となれよ、
>  何時も変らん松の翠の松心、松の御国の御民幸あれ。
>  (日月神示 雨の巻)

> ● 脳一切に効く。
>  (民間薬の古い医書「慈医草」)

> ● 薬を病気を治すだけの「下薬」、精力が強くなる「中薬」、
>  人間が持つ寿命を全うさせるのを手伝い長生きさせる「上薬」で、
>  上薬の第一番目が「松」。
>  (中国最古の薬学書「神農本草経」)

> ● 松葉は、別名、松毛。苦し、温にして毒なし。
>  毛髪を生じ、五臓を案じ、飢えず、天年を延べる。
>  (中国の代表的な薬学書「本草綱目」)

> ● 松葉を噛んでいると高血圧にならず、中風が治る。
>  脳溢血で倒れた人が松葉を噛み続けていると言語障害にならず回復が早い。
>  (日本の医学書「妙懐中薬集」)

> (お松を愛する会 - 松葉の効能 - より)


> ○ 松葉からのシキミ酸の分離

> ● 約75%のアルコール(ウォッカなど)と25%の水を使用。
> ● ステンレス鋼容器を備えた超音波洗浄機の使用。
> ● 温度を65℃に設定。
> ● 超音波抽出には25分の時間を使用。



超音波洗浄機は松葉から
シキミ酸を抽出する時間を短縮するために使うだけです
超音波洗浄機がない場合は
アルコールに1ヶ月間ぐらい漬け込んでおけば抽出されます
そう言えば
「アップデート大学 レアケース体験学部」から
今放送中の「激レアさんを連れてきた。」という番組になった
そして、あの「家事ヤロウ!!!」とほぼ同期番組なんです
両方番組は深夜1時台に放送されていた

● 「お茶は薬として始まり、飲料に成長した」と、日本の岡倉角三(岡倉天心)は『茶の本』で述べている。

[お茶で新型コロナ無害化 1分間で最大99%]という2020年の奈良県立医科大学の研究を今にして知る
治療薬として有望なクロロキン等より「緑茶に含まれるエピガロカテキンガレートのほうが新型コロナウイルスへの抗ウイルス作用がはるかに高い」ことが公開された論文で判明。そして思う日本人の日常食のすごさ
緑茶の効用 : コロナウイルス感染予防策として浮上した緑茶は、抗ガン作用、抗肥満作用、抗不安作用を含む多くの「驚異的な効用」を持っていることを数々の論文から知る
HIVからも防御 : 緑茶のエピガロカテキンガレートは、エイズウイルスの感染と発症を防ぐ。そして、仮に新型コロナウイルスとの付き合いが「一生」になるのなら考えてみたい「ウイルス干渉の原則」のこと

[「アホ!バカ!」堀江貴文氏の荒っぽい言動に唖然…サロン会員も懸念する“劣化説”の真偽]という報道
世界中の医学論文に見る13例のワクチン接種後に誘発された精神疾患症例


> 緑茶には以下のような作用あることがが医学研究で認められている。

> ● 抗ガン作用
> ● 脳機能と認知能力の低下を抑制する(認知症の進行の抑制)
> ● コレステロールの低下
> ● 抗酸化ストレス作用
> ● 抗肥満作用
>  等々…… 



随分前にひろゆき氏がXで
緑茶に感染症予防効果があるの??? 
なんかそういうデータあるんですか? 
みたいなことを言われて気がするので
データを載せときますね^^
ひろゆき氏と堀江氏は新型コロナワクチン推奨組なので
こういうのは認めたくないんだろうね
堀江氏の劣化はワクチン接種後に
誘発された精神疾患症なんじゃないですかね
お二人は何回摂取したんだろ? 
わっしは勿論、未接種です( ^ω^)ニコ

● 茶葉から淹れた紅茶で新型コロナ無害化。ただし、ミルクティーテメーはダメだ。

[お茶で新型コロナ無害化 1分間で最大99%]という2020年の奈良県立医科大学の研究を今にして知る
紅茶は新型コロナウイルスを不活性化するが、「牛乳を入れるとその効果が消える」
謎解き戦士!ガリベンガーV【紅茶の謎を解明せよ!SP】
謎解き戦士!ガリベンガーV【紅茶の謎を解明せよ!SP延長戦】


> ○ 最も効果が高かったのは茶葉から淹(い)れた紅茶で、感染力のあるウイルスは1分間で100分の1、10分間で千分の1以下にまで減少した。
> ○ 小さじ 1~2杯の牛乳(4~8mL)は、一杯の紅茶(125mL)の抗ウイルス効果を完全に阻止した。
> 砂糖やレモン汁では阻止されなかった。



ここだけの噺、新型コロナは人災だと思うよ
新型コロナは人工的につくられた人口ウイルスだし、
オミクロン株は、人為的に変異されたウイルスだし
全て、アメリカ合衆国が悪い
武漢ウイルス研究所は、アメリカ合衆国の政府施設だし
オミクロン株は誰が変異させたかは不明だが…… 

※ 1990年に米ファイザー社が「コロナウイルス遺伝子組み換えスパイクタンパク質の発明」の特許取得。
※ 2007年に米CDCが「コロナウイルスの特許」を取得。
※ 2019年10月18日-27日に、ミリタリーワールドゲームズ(世界軍人競技大会)が中国・武漢で行われた。
※ 2019年10月末に中国・武漢で新型コロナが流行。

これは、単なる偶然か? 

● 風邪のウイルス、インフルエンザウイルス、ノロウイルス、新型コロナウイルスに対しての重曹での不活性化(ウイルスとしての感染力などの機能が弱くなる)される。

ノロウイルスとの対話で少しだけ確信し始める「感染の真実」
ノロウイルスの不活化条件に関する調査報告書 - mhlw.go.jp(PDFファイル)
drsircus.com(英文)


> (「ノロウイルスの不活化条件に関する調査」 9ページより)

> > pH 安定性試験(感作時間30 分)で、ネコカリシウイルスは pH2 以下および pH10 以上で
> > 検出限界(5log10)以下に、ネコカリシウイルスは pH9…感染価が低下し…
> >
> > …ネコカリシウイルスはイヌカリシウイルスと比較して、
> > アルカリ側で不安定、酸性側で安定している傾向が報告されている。
> (※ mhlw.go.jpを参照)

> (「ノロウイルスの不活化条件に関する調査」 10ページより)

> > 重曹(炭酸水素ナトリウム)では、10%(pH8.3)の濃度で 10 分の作用により、
> > ネコカリシウイルスは検出限界(4log10)以下となったと報告されている。
> >
> > また 1%重層に 1.3%グルタールアルデヒドまたは活性化ジアルデヒドを併用することにより、
> > 4log10程度の不活化効果が観察されている。
> (※ mhlw.go.jpを参照)

> ※ 「ネコカリシウイルス」というのは、ノロウイルスの代替として研究でよく使われるものだそうです。


> ちなみに、新型コロナの感染力も酸性やアルカリ性に強く依存しています。

> キプロスにある「ダヴィンチ・ホリスティック医学研究所」の自然腫瘍学教授である、
> マーク・ サーカス博士という方の文章を、2021年6月にご紹介したことがあります。

> コロナウイルスは、「酸性では非常に安定 (ウイルスとしての感染力などの機能が強い)している」のですけれど、
> 「アルカリ性では不活性化 (機能が弱くなる)される」ことが述べられています。

> ブラジルのオズワルドクルス財団と、ブラジルのアクレ大学による 大規模な研究について取りあげたページでした。

> その中に以下のようにありました。

> (マーク・ サーカス博士のページより)

> > コロナウイルスの感染力は、実際にはpHに非常に敏感だ。
> >
> > コロナウイルスのMHV-A59株は、pH 6.0(酸性)では非常に安定しているが、
> > pH 8.0(アルカリ性)で短時間処理すると、急速かつ不可逆的に不活化される。
> (※ drsircus.comを参照)

> しかし、このページの最後のほうには、


> 「重曹に関するこの情報は、悲しいことに、主流の日の目を見ることはないだろう」



> と書かれており、これはもうそろそろ 2年近く前のものですが、確かに重曹というのか、

> 「新型コロナの感染力は、酸性かアルカリ性かによって大きく異なる」

> ことは、ほとんど日の目を浴びませんでした。



消毒用アルコールの使用をやめて
重曹を溶かしたアルカリ水を使用すれば
イイじゃないのでは?