[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
◇ 「太陽と雲だけで21世紀の温暖化すべてを説明できる」という挑戦的な論文を読み、納得しつつも、しかし「問題は宇宙規模なんだよなあ」と改めて思う</span">
◇ スベンマルク博士の異常な愛情が今ここに結実 :「雲の生成は宇宙線によるもの」という説が25年にわたる観測の末に「結論」づけられる。そして、太陽活動が長期の地球の気温のコントロールに関与していることも
◇ 宇宙線とキノコの氷晶核によってもたらされる「雨」が世界を揺さぶっているという
◇ 2022年のトンガの海底火山の影響は「寒冷傾向ではなく強力な気温上昇作用」であることを知る。結局これからの地球の気温はどっちへ?
◇ ヨーロッパは、真夏から「秋を飛ばして」真冬へ。大雪か洪水かどちらかに見舞われる異常気象が発生中
◇ 太陽系の惑星すべてが温暖化している模様
> 「単純な事実は、太陽の力だけで 21世紀の温暖化全体を説明でき、人為的な力は入り込む余地がないということです」(ネッド・ニコロフ氏)
太陽活動が活発すると宇宙線が弱まり雲が作れなくなる
トンガの海底火山で大量の水蒸気が
成層圏に漂っていて地球の表面が温暖化している
※ 大気中の水蒸気は太陽放射を吸収し、熱として再放出する