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「幸せという字から一本抜いただけで辛いになるのよー」 byパンドラ(ハーメルンのバイオリン弾き)より

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靴を早く乾かす方法

[> 靴を早く乾かす方法ッ!雨で濡れた靴を明日までに乾かす最速テク!


> その1、スニーカーは洗濯機の脱水にかける!

> ⑴中敷を外す。
> ⑵中敷と靴の中と外を、タオルなどで拭き水気を取る。
> ⑶中敷と靴を洗濯機の脱水にかける。
> ⑷つま先を下にして立てかける、もしくは吊るす。


> その2、革靴や長靴は乾燥剤と新聞紙を詰める!

> ⑴靴をタオルなどでよく拭き、水気を取る。
> ⑵つま先に乾燥剤を入れてから、新聞紙を詰める。
> ⑶つま先を下にして立てかける。


> その3、長靴やブーツはペットボトルを使う!

> ⑴靴をタオルでよく拭いて水気をとる。 > ⑵新聞紙をつま先に詰める。
> ⑶ペットボトル(もしくはビン)に靴をさして風が通る場所に置く。
> ⑷ある程度の時間を放置したら、タオルで水気を拭く。

> ※ 詰めた新聞紙は、湿ったらこまめに新しいのと交換しましょう。

ドライヤーの温風が良さそうだ

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行動範囲が狭い「ヒアリ」による致死率は天文学的に低い

[> ヒアリの何が恐いのか…を調べてみると、結論から書くと、子どもの致死率は「天文学的に低い」上に、歴史的な人災の本件で我々が何を言う権利があるのかと思ったり


> 「アメリカでは毎年、少なくとも 500万人、最大値では 1400万人以上がヒアリに刺されている」

> ● アレルギー反応を引き起こす例が、
> 北米だけでも年間で1500件近く起こり、100人以上の死者が出ている。
> ・ ヒアリに刺されてアレルギー反応を引き起こす人は全体の「 0.01 % 」
> ・ ヒアリに刺されて死亡する率は「0.0007 % 」

> 「ヒアリに刺されて死亡する原因の多くは
> アレルギー反応(アナフィラキシー)によるもの」と考えますと、
> 推定でしかないですが、
> おそらく「ヒアリに刺されて死亡する方の大半は高齢者」だと思うのです。

> 「若い子どもたち、幼い子どもたちは
> スズメバチに刺されたぐらいでは、ほぼ絶対に死なない」
> 「ほぼ圧倒的に高齢者だけが亡くなっている」


> 「ヒアリは行動範囲が狭い生物で、自分で生息域を遠方に広げることはない。
> 世界中にヒアリを広めたのは人間の輸送網がメイン」

> ブラジルを通る世界全体の輸送網が築かれる以前には、
> ブラジルの隣国あたりにさえ、
> ヒアリはいなかったことを考えますと、
> 「本来ヒアリは行動範囲が狭い昆虫」だというのは事実かもしれません。

人災であり、ヒアリはただの被害者である

30年間(継続中)ヒモ生活をする伝説の男の噺

[> アップデート大学 レアケース体験学部 30年間ヒモ生活をする伝説の男
[> レアケース #10「伝説の男」


> ◆モテる男の条件

> ・ 3高男子(高学歴・高身長・高収入)

> ↓

> ・ 4低男子(低姿勢・低依存・低リスク・低燃費)
> ・ 3生男子(生存力・生活力・生産力)

> に変化してきているぞ
> (デジタルハリウッド大学 匠英一 教授)

ネット民は情強なんじゃないの? 
未だに高学歴やら高身長やら高収入自慢してるけど
情報に疎くないですかね草

ゲームのムービーシーンは映画制作の基礎のキソさえ守れていない

[> ゲームのムービーシーンは映画の文法をかなり無視している、らしい


> ワイヤードが挙げた「ゲーム制作者が気をつけるべき映画の文法5つ」を見てみましょう。

> 1. シーンは手短に。
> 2. 長々とした説明は避ける。
> 3. 必要なシーンだけを入れる。
> 4. 一秒一秒を大切に
> 5. 想定線(イマジナリーライン)を越えない

一番の問題はゲームのムービー制作が
ゲーム会社がつくってるのではなく
映像のプロと言えるはずの映像会社がつくっても
基礎中の基礎ができてない事だと思うんですよ

映像会社って映画も関わってるのに……